2013年1月15日火曜日

頸肩腕症候群について、おまけ

最初に書いたものは、ろくに推敲せずに書いたために、滅茶苦茶に長いし、なんかナイーブでネガティブだしで、書き直しました。つらぽよ~みたいな記述削りまくったら、今度は随分と淡白な感じになってしまった…

書き直す前のものには休職するまでの経緯がかなり詳細かつ赤裸々に書いてあったのですが、文章の目的を考えるといらないかなと思ってばっさり削りました。とはいえ矢張り価値はあるかなあと思うのでここにコピペ…しようと思ったらさっきブルースクリーンでてしまったおかげで失われてしまった…おおお…

なんせ元を辿ると二年以上前にまで遡ることになるのでアレなんですが、記憶にある限りを簡単にまとめなおしてみます。調べなおすのは、社内のチャットやらブログ記事やらをかなりの量漁らないといけないのでやりたくない…色々しんどいし…

  • 2010 年 12 月上旬:左手小指が痛くなる、がタイミング悪く同僚が長期休暇に入り休めず。休日出勤などするようになる。整形外科で手のレントゲンと血液検査をするが原因不明。湿布薬だけ処方される。
  • 2010 年 12 月中旬:痛みが左手首まで広がる。
  • 2011 年 1 月:この時点で左腕まで痛みが広がってたんだっけ…?この頃まではまだ頸肩腕症候群ではなく腱鞘炎とかだったんじゃないかなあと思っている。
  • 2011 年 3 月:仕事が一段落。地震で帰省したりもして仕事的には忙しくなかった。痺れはするが痛みはあまりないというような状態になる。当時は良くなったと思っていたのだけれど、今考えるとこれは恐らく、酷使しすぎで限界超えて痛み感じなくなって痺れだけ残ってたのだと思われる。あとこの時点で既に右手も痛かった…ような…?
  • 2011 年 5 月以降:仕事が忙しくなる。痛みで作業効率が落ちてることもあって、心身ともに負担増大。契約関係でも一悶着あって、それも心理的な負担になってたかも。
  • 2011 年 8 月:整形外科とかより職業病とかを専門にしてる病院のほうがいいかな、と思ってちょっと調べる。現在も通院しているクリニックを発見。なんと徒歩一分、通勤経路にあったのに気づいてなかった…頸肩腕症候群と診断される。初診の時点で休業休養を勧められるが、仕事の忙しいのもあってそのまま働き続ける。
  • 2011 年 9 月中旬:左腕が上がらなくなりドクターストップ。休職し療養開始。
明らかに無理しすぎですね。今考えると本当に馬鹿だなあという感じなのですが、当時は初診を受けるまでは一ヶ月も休めば治ると思っていました。ずるずる働き続けたのは GW やお盆休みに期待してたから…休業しろといわれたときには、契約期間があと一ヶ月半ぐらいだしそれだけ頑張ろう、と思ってた気がする。あまりにも痛いのが普通になってしまっていて、認識が甘いというかちょっとおかしくなってたんだと思う。多分。あとなんていうかこう若かったし…

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