2014年3月16日日曜日

近況

以前の投稿時は、かなり体調が悪い状態が続いていて本当に困っていたのだけれど、三月に入ってからは、何事もなかったかのように急に回復した。よかった…のだけれど、今日は少し調子が悪い。後述。

仕事のほうはリリースも一段落、今回のプロジェクトを振り返り等が始まった。引継ぎの方はなかなか難しいようで、別契約でお仕事が増えたらしいけれど、自分には関係がない。

今回のプロジェクトは、実質パートで大して働いていない、プロジェクトの全容が把握できていない自分から見ても、うまく回っているようには見えなかったし、最終的な成果物のレベルも低いなと感じた。対内的にも対外的にも様々な問題があったと思う。はっきりいってお話にならないレベル。パートとはいえ、自分も一応チームの一員だし、何かできることがあればと思うのだけれど、そもそもの労働時間が短いわけで、結局大してできることなんてない。

…はずなんだけれど、今月は体調がよくなったことや、リリースが終わってプロジェクトの振り返りが始まったりで、今までやりたくてもできなかったことができるようになったりとかもあり、ちょっと仕事時間が延びてるような気がする。
結果体調が悪化した。のだと思う。もしかしたら要因は別にあるのかもしれないけれど、何にせよ労働時間に対する意識が相対的に低下している。良くない。
あと花粉が本格的につらくなってきた。本来なら引きこもりなのであまり関係ないのだけれど、プロジェクトの振り返りは基本 F2F なので、出社する必要がある…つらい…

少し話は戻って。仮に正社員だったとしても、自分一人にできることなんて大したことではないことはよくよく分かっている。夢物語を語っても仕方がないので、できることをひとつずつやるしかない。
欲を言えば、優秀な人間と、適切な開発プロセスで仕事をしたいと切に思う。全体としてもそれが幸福なのだろうけれど、人は突然優秀になったりしないし、開発プロセスだって一朝一夕で改善できるものではない。結局普段から試行錯誤していくしかないと思うのだけれど、何よりも現状そういう文化が全く根付いていない、根付くような土壌もないことが問題なので…まあ急いても仕方ない。少しずつやっていこう。

ぶっちゃけ優秀な人間を採用して優秀でない人間を切り捨てるのが一番いいと思うんですけどね。

2014年2月28日金曜日

近況

兎にも角にも体調が安定しない。基本的には悪い。お薬がいよいよ効かなくなってきているのだと思われる。これ以上処方量増やせないので辛い。

仕事のほうもおかげでなかなか安定しない。今月なんて本当に酷い。ところで契約更新できるのだろうか。

百合姫他色々読んだのでまた読書感想文でもするかと思ったのだけれど、長いことやってなかったおかげで大変な量がある。まあ、いいか。

色々大変です。

2014年1月3日金曜日

新年だよ

帰省は疲れる。移動やら何やらで体は疲れるし、久しい人に会えば嬉しい反面気疲れもする。

去年一昨年と、抱負が「病気を治す」で続いているのだけれど、ご覧の有様でしっかり治っていない。今年は一年で治るだろうというような楽観視はしない。

結局のところ、現状ボクの抱えている問題は、ほぼ全て病気が根本的な原因で、その病気はいつ治るかわからないときている。こんな状態で先のことを考えることはできない。
この程度のことこれまでに何度も何度も考えてきたことなんだけれど、もうそういうのにも疲れたので、極量考えないことにする。今年は、適当にできる範囲で、好きなこと楽しいことをして、ゆっくり過ごそうということにした。具体性の全くない抱負だけれど、それをいったら去年一昨年もそうだ。

実家に帰るかとも考えていたけれど、しばらくは帰らないことにした。実家での生活は、お風呂は洗わなくていいし、ご飯も作らなくていいかもしれないけれど、結局そのくらいで、やはりそこまで楽になったりはしない。病気で弱ってる姿を見られるのも厭だし、あと診られる医者が近くにいないという、比較的どうしようもない問題もある。

東京で暮らすにはお金がそれなりに必要だけれど、素直に甘えることにした。そもそも頼れる親族がいなければ生活保護を受けているのが妥当というような状態なのだ。甘えられるうちは甘えさせてもらう。勿論現実には仕送りしてもらえる額にも限界があるので、今のように少しは働いて、ある程度は自分で稼がないといけない。仕事、というかプログラミングが既に楽しくもなんともないし、できれば辞めたいんだけれど、まあここは頑張る…

兎に角疲れたのだ。なんか現状辛いことになってるのにあれこれ考えてしんどい気持ちになったりしたくないのだ。現実逃避だとかどう思われようが知らない。疲れた。もっと気持ちだけでも楽に生きていいし、そういう風に生きないともうもたない。

まあ人に甘えたり、手を抜いたり、そういうのができない性分だからこんな病気になっちゃったんだろうというのはそうなんだけれど、その辺も可能な限り…なんか適当に…なんか…

要約するともう心身ともに限界なので体のほうはどうにもならないけれど気持ちのほうは気楽にいこうということです。適当、適当。