2012年2月19日日曜日

見舞金

少し前の話になるけれど、母親から電話がかかってきた。なんでも(母方の)祖父母がボクに「見舞金」を贈りたいのだという。勿論ボクは断ったけれど、何をいっても聞かないことは分かっていたし、母もそんな調子で、仕方ないのでとりあえず貰うことになった。そのうち振り込まれるだろう。
振り込まれたお金で、実家に一度帰省することになりそう。去年亡くなった(父方の)祖父のお墓が決まったとかなんとかで、四月になにやらあるようだから、それにあわせることになりそうだ。というか命日だ。

しかしなんというか、不孝者ここに極まれりといった感じだなあ。

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